妨害を受けてのスクランブル展開からのアーゼウスで勝機を手繰り、バロネスビートで勝利@閃刀姫戦
クシャトリラの大会プレイングの紹介です。今回は4/26に発売されたデュエリスト・アドバンスで追加された新規で強化された閃刀姫対面のマッチ戦の2戦目、1-0で迎えたこちらの後攻のデュエルになります。今回は、誘発や返し札等の妨害札は少ないものの、手数になるカードが多く、相手の盤面がコンパクトだったので物量で押そうとしたけれども妨害を受けて充分な盤面を作れなかったので、ディアブロシスを囮にアーゼウスを使い、バロネスビートで勝利した1戦になります。
(画像は公式より引用)
相手は控え目な展開、こちらは手数の多い手札
こちらの手札は、クシャトリラ・オーガ、黒魔女ディアベルスター、六世壊=パライゾス、肆世壊=ライフォビア、テラ・フォーミングでした。相手のターン、まず相手は閃刀姫-レイを通常召喚し、レイをリリースして効果を発動、EXデッキから閃刀姫=ゼロを特殊召喚します。そしてゼロの効果を発動、デッキから閃刀起動-エンゲージをサーチします。その後、エンゲージを発動し、デッキから閃刀機-ウィドウアンカーをサーチします。そして2伏せでターンが回ってきます。
ドロバを使われ、妥協展開で相手のリソースを奪う
こちらのターン、トップドローはドロール&ロックバードでした。メインフェイズまで進み、初めにパライゾスを発動、相手はこれにチェーンしてゼロの効果を発動し、レイとロゼを守備常時で特殊召喚して、パライゾスを破壊、処理時に場に存在しなくなったのでパライゾスが不発となります。処理後、ライフォビアを発動し、デッキからスケアクロー・クシャトリラをサーチします。処理後、相手はドロール&ロックバードを発動し、お互いにこれ以上デッキからカードを手札に加えられなくなります。ここで、クシャトリラ・オーガを守備表示で特殊召喚します。ここで相手はレイの変身効果を発動し、試号閃刀姫-アマツを特殊召喚します (これでライフォビアの破壊効果が使用可能になりません)。相手が効果を発動したので、オーガの5枚めくり効果を発動するも、相手はアマツの効果を発動し、オーガの効果は閃刀姫Lモンスターを破壊するに書き換えられ、アマツが破壊されます (これでドロバ下でのオーガのデッキトップ操作が解除されました)。処理後、オーガの効果でアマツが場から離れた扱いになるので、墓地のレイの効果が発動、自身を主表示で特殊召喚します。処理後、守備表示が3体いるので、ライフォビアの効果を発動、セットカードを対象に破壊します。なお、そのセットカードは、閃刀起動-リンケージでした。その後、テラフォを墓地に送り、黒魔女ディアベルスターを攻撃表示で特殊召喚し、特殊召喚成功時効果を発動、デッキから反逆の罪宝-スネークアイをセットします。処理後、レイを対象に反逆を発動、レイを永続魔法として魔法罠ゾーンに押し込みます。ここで悩んだのですが、ウィドウがまだ残っているので、墓地の魔法を減らしたいので、オーガとディアベルスターで、No.89 電脳獣ディアブロシスを中央のメインモンスターゾーンにX召喚します (EXモンスターゾーンに出すとロゼが面倒なので、シャングリラのロックが今回ないので、メインモンスターゾーンにだしました)。これでメインフェイズを終了してバトルフェイズに入り、ディアブロシスでロゼを戦闘破壊します。バトルフェイズ終了時に、ディアブロシスが戦闘でモンスターを破壊したので、ディアブロシスの効果を発動、相手の墓地のエンゲージを対象にとり、裏除外します。これでバトルフェイズを終了してメイン2に入り、ディアブロシスのEXを見て裏除外する効果を発動するも、相手はウィドウアンカーを発動し、無効にします。それならばと、ディアブロシスに重ねて天霆號アーゼウスを中央のメインモンスターゾーンに守備表示でX召喚します。これでメイン2を終了し、ターンを渡します。
アーゼウスが絶妙な仕事をする
相手のターンに入り、メインフェイズまで進み、相手は閃刀起動-リンケージを発動、魔法罠ゾーンにレイがいるのでレイを墓地に送れれば効果を適用できるので、アーゼウスの効果を発動し、場の魔法罠を墓地に送り、リンケージを不発にします。相手はそれならばと、屋敷わらしを通常召喚し、わらしに重ねて厄災の星ティ・フォンを攻撃表示でX召喚します (ここでわらしを切ったことが後で相手の裏目になります)。そしてティフォンの効果を発動し、アーゼウスをバウンスします。そしてメイン1を終了してバトルフェイズに入り、ティフォンで直接攻撃します。これでこちらは2900ダメージを受けます。これで相手はバトルフェイズを終了し、メイン2、エンドフェイズ宣言、ターンが返ってきます。
うらら素引きからのバロネスビート
こちらのターン、何かしらティフォンを攻略するなり展開できるカードを引きたいところです。トップドローは灰流うららでした。メインフェイズに入り、手札のスケクシャの効果を発動し、墓地のオーガを除外して自身を守備表示で特殊召喚します。そして、うららを通常召喚します。スケクシャとうららでフルール・ド・バロネスを中央のメインモンスターゾーンにS召喚します。これでメインフェイズ1を終了してバトルフェイズに入り、バロネスでティフォンを戦闘破壊します。これでメインフェイズを終了し、相手にターンを渡します。相手は動けずエンドフェイズ宣言。次のターン、こちらのトップドローは無限泡影でした。仕方ないのでバトルフェイズに入り、バロネスで攻撃して3000ダメージ。そして泡をセットしてターンを返します。次のターンもお相手動けずにターンが回ってきます。次のターンのトップドローは増殖するGでした。ここでGで攻撃しても届かないのでバロネス3000で攻撃し、相手の残りライフは1900になります。
バロネスの無効効果で勝ち切る
相手のターン、相手はモンスター1体を守備表示でセットし、魔法罠を2伏せでターンが回ってきます。こちらのターン、トップドローはクシャトリラ・ビッグバンでした。メインフェイズまで進み、バロネスでセットカードを対象に破壊するも、セットカードはアーティファクト・ロンギヌスで、魔法罠ゾーンにある状態で相手ターンに破壊されたので、ロンギがモンスターゾーンに特殊召喚されます。仕方ないのでバトルフェイズに入り、セットカードに攻撃宣言しますが、お相手はロンギをリリースして禁じられた一滴を発動、守備モンスターはうららで、バロネスの攻撃力が半分になったので反射ダメージを受け、こちらの残りライフが4800になります。仕方ないのでこれでバトルフェイズを終了、ターンを渡します。相手のターン、トップドローは閃刀亜式-レムニスゲートだったようで、メインフェイズにレム二スゲートを発動を試みますが、これにチェーンしてバロネスの効果を発動し、無効破壊します。これでお相手サレンダー、このデュエル及びマッチに勝利しました。
あとがき
今回は、結果として相手のプレイが裏目になったことが多かった印象でした。まず、ディアブロシスを止めるなら、バトルフェイズ中の墓地のカードを対象に裏除外するところで止める方が望ましかったと思われます。そして、相手にとってディアブロシスをここで無効にしないのはバース素引きが裏目で、バースから墓地のオーガ除外して特殊召喚してシャングリラをつくって、ディアブロシスを起動してアライズになる動きを止めたいと思うので、アライズの着地を防ぐという意味では、ディアブロシスを泳がせる選択は悪くない (アーゼウスになろうとするとこちらがリソースを損するので嫌) と思われます。ディアブロシスの起動効果を使った時点で一旦泳がせ、ウィドウを返しのターンまで残して、リンケージチェーンウィドウとできれば、こちらは苦しかったと思われます。また、ティフォンを出すのにわらしを切ったことでスケクシャが着地し、バロネスに繋がりました。流石にあの局面でアーゼウスを残すと結果論として、もっと早くライフを取り切れていたので、ティフォンにならざるを得なかったと思われます。そして、一滴のタイミング。たぶん、うららを切って、一滴をレニムスゲートにチェーンしてうてばバロネスを無効にできていて、レムニスゲートが適用されたと思います。こちらも泡しかなかったので、これを通されるとトップドロー勝負になり、場合によってはロンギを超えられず負けた可能性すらあると思います。
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