オーガの覗きで動けない霊獣を縛りつけておもちゃにする~勝つための害悪プレイング
クシャトリラの大会プレイングの紹介です。今回は霊獣対面のマッチ戦のこちらの後攻のデュエル2本になります。今回は、相手が初動を引けずに動けず、誘発や皆既日食の書等の返し札で妨害を受けましたが、相手が動けないことに付け込んで、オーガでデッキトップ操作をして勝利した1戦になります。
1本目、皆既日食を打たれるもワンキルチャレンジ2回でゴリ押し
こちらの後攻のデュエルで、手札はクシャトリラ・オーガ、雷仙神が2枚、灰流うらら、無限泡影でした。相手はメインフェイズに動けず3伏せでターン終了。ターンが返ってきます。こちらのターン、トップドローはティアラメンツ・クシャトリラでした。ますはクシャトリラ・オーガを攻撃表示で特殊召喚し、起動効果を発動、デッキからクシャトリラ・プリペアをサーチします。処理後に相手はドロール&ロックバードを発動し、このターンこれ以上のサーチができなくなります。処理後、オーガの誘発効果を発動し、相手のデッキトップ5枚をめくるも、5枚の中に動けるカードは1枚もなく、トップがマルチャミー・プルリアだったので、デッキトップをプルリアに固定します (相手の動けるカードが5枚の中に1枚もなかったです)。その後3000ライフコストを払って雷仙神を攻撃表示で特殊召喚し、更にもう1体雷仙神を攻撃表示で特殊召喚し、こちらののこりライフは2000になります。ここで相手は皆既日食の書を発動 (ドロー効果は裏守備にしたタイミングで発生しないため、ドロバ適用下で発動でき、この場合エンドフェイズのドローが起こりません) しますが、これにチェーンして灰流うららを発動し無効にします。これでメインフェイズを終了してバトルフェイズに入ります。バトルフェイズに更に相手は手札の霊獣モンスターをコストに禁じられた一滴を発動し、オーガの打点を半分にします。その後モンスター3体で攻撃し、6800ダメージを与えます。これでバトルフェイズを終了し、メイン2に入り、相手が動けそうもないので、プリペアをセットしてこのままエンドフェイズ宣言、ターンを渡します (二ビルなどで反撃されても面倒なので、相手が動けないと判断しあえてこれ以上動きません)。相手のターン、相手は動けずエンドフェイズ宣言。こちらのターン、トップドローは神の宣告でした。このままメインフェイズを終了してバトルフェイズに入ります。バトルフェイズ開始時に相手は皆既日食の書を発動し、こちらのモンスター3体が裏側守備表示になります。処理後にプリペアを開き、効果を発動、手札からティアクシャを特殊召喚します。そしてティアクシャで直接攻撃し、8000ライフを削り切りこのデュエルに勝利しました。
2本目、ロックしてから真紅眼の鋼炎竜で焼いて勝利
こちらの手札はクシャトリラ・ユニコーン、クシャトリラ・オーガ、ティアラメンツ・クシャトリラ、クシャトリラ・バース、無限泡影でした。相手は金満で謙虚な壺で6枚めくり、動けるカードを引けずに皆既日食の書を手札に加え、再び動けず3枚セットしてターンを返してきます。こちらのターン。トップドローはクシャトリラ・パーピヤスでした。第一に相手が動けていないので、オーガのデッキトップ操作を最優先、第二にパーピヤスを囮に皆既日食を打たせるプレイをします。メインフェイズまで進み、まずユニコーンを攻撃表示で特殊召喚し、起動効果を発動宣言、相手はこれにチェーンして抹殺の指名者をコストに禁じられた一滴を発動し、ユニコーンの効果を無効にします。その後、手札からクシャトリラ・バースを発動し、バースがあるのでオーガを通常召喚します。その後、オーガの起動効果を発動しますが、相手はこれにチェーンしてうららを発動し、オーガのサーチを無効にします。処理後にオーガの5枚めくり効果を発動し、トップが霊獣モンスター、2枚目が灰流うららだったので、霊獣モンスターを裏側除外しデッキトップをうららに固定します。処理後、ユニコーンを対象にクシャトリラ・バーピヤスを発動しますが、相手はこれにチェーンして皆既日食の書を発動し、対象不在でパーピヤスが不発となります。その後、ティアクシャの効果を発動し、自身を特殊召喚し、墓地のパーピヤスを除外します。その後ティアクシャ特殊召喚成功時効果を発動し、自分のデッキトップから3枚墓地落としをし、うらら1枚と増殖するG2枚が墓地に送られます。クシャトリラモンスターをバースで拾うことができないので、バトルフェイズに入り、ティアクシャ2300で直接攻撃します。これでバトルフェイズを終了してメイン2に入り、無限泡影をセットしてエンドフェイズ宣言。エンドフェイズに皆既日食の効果で2ドローし、金満で謙虚な壺と灰流うららを引き、ユニコーンとオーガを表に返します。相手のターン、相手はうららを引き、うごけずターンが返ってきます。こちらのターン、トップドローはドロール&ロックバードでした。メインフェイズまで進み、まずユニコーンの起動効果を発動しますが、相手はうららでサーチを無効にします。処理後にオーガの誘発効果をチェーン1、ユニコーンの誘発効果をチェーン2で発動し、EXデッキから聖霊獣騎ガイアペライオを裏側除外し、相手のデッキから5枚めくり、デッキトップをレッド・リブートに固定します。処理後に金満で謙虚な壺を発動し、デッキトップから6枚めくり、盆回しを回収します。その後盆回しを発動し、こちらの場に六世壊=パライゾス、相手の場に王家の眠る谷-ネクロバレーをセットします。そしてパライゾスを発動し、デッキからクシャトリラ・ライズハートをサーチします。そしてライズを通常召喚します。これでメインフェイズを終了してバトルフェイズに入り、オーガ3100、ユニコーン2800、ティアクシャ2600、ライズ1800で直接攻撃し、金謙適用下でダメージが半減しているので合計5150ダメージを与え、相手の残りライフは650になります。これでバトルフェイズを終了してメイン2に入り、折角デッキトップをリブートに固定したのでライズは使わず、オーガの起動効果を発動し、デッキからクシャトリラ・プリペアをサーチします。その後プリペアをセットし、オーガとティアクシャで真紅眼の鋼炎竜を攻撃表示でX召喚します。これでメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言しターンを渡します。相手はリブートを引き、エンドフェイズまで進み、こちらがプリペアを発動すると、事実上のサレンダー、リブートを発動し、ライフを半分にした後500バーンダメージを受けてゲームセット、このデュエルに勝利しました。
あとがき
オーガは既に出来上がった盤面に干渉することはできませんが、このように相手が事故っていたり、こちらがリードしている場合は実質ロックして勝つことができます。役割としては八咫烏に近いです。今回は相手が動けないことに付け込み、常にロック状態を押し付けるプレイングをしました。1本目は皆既日食で裏にされた後にバトルフェイズにプリペアで特殊召喚からの直接攻撃で締め、2本目はライフカットしてから真紅眼の鋼炎竜をクローザー的に使いました。2本目は勝ち方としては陰湿、陰険なある意味害悪プレイですが、これがクシャトリラの強さの一つであり魅力だと思います。こちらがリードしている場合は、1枚目と2枚目をみて、トップで引いたら事故札になるカードを引かせるのがコツです。リブートを確定させておいてライフを1000以下に削り真紅眼の鋼炎竜を出すのは、過剰気味というかダメ押し気味ですが、クシャトリラ側としては非常に美しい良いプレイだと思います。
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