先攻動けない手札だったが、初手裂け目からの動きで誤魔化して、ドラゴンテイルを沈めるクシャトリラ
クシャトリラの大会プレイングの紹介です。今回はドラゴンテイル対面のマッチ戦の1本目、こちらの先攻のデュエルになります。今回はライズと誘発と裂け目という先攻としては事故札でしたが、裂け目を使って誤魔化して勝った1戦になります。
裂け目をでドロールを阻止してフル展開
こちらの手札は、クシャトリラ・ライズハート、灰流うらら、朔夜しぐれ、無限泡影、次元の裂け目でした。ほぼ誘発の先攻としては心もとない手札ですが、誤魔化してプレイします。メインフェイズまで進み、まず次元の裂け目を発動します (初手裂け目から入っているのでGを投げるタイミングは以降なく、こちらが展開できるかどうか相手目線ではわからないので、ここでGを投げさせます)。処理後、クシャトリラ・ライズハートを通常召喚し、デッキからクシャトリラ・ビッグバンを除外して起動効果を発動 (今回は、次のターンに引きたくないカードをデッキから抜く意味でビッグバンを抜きました)、相手のデッキトップから3枚裏側除外してライズのレベルが7になります。これで泡をセットして手札残り2枚でエンドフェイズ宣言。ターンを渡します (相手目線だと、この時点だと手札にライズしかないのか、動けるけどGを受けたのであえて止まったのか明確には判断できないと思われます)。
相手動けずゲームセット
相手のターン、相手はGを切ったので実質1ハンデスです。メインフェイズまで進み、魔法罠カードを1枚セットしてエンドフェイズ宣言。ターンが返ってきます。こちらのターン、トップドローは神の宣告でした。メインフェイズまで進み、しぐれを通常召喚し、ライズとしぐれでフルール・ド・バロネスをS召喚し、起動効果を発動し、セットカードを対象に破壊を宣言したところでお相手ゲームセット、このデュエルに勝利しました (ドラゴンテイル対面、裂け目を退けない限り融合しても相手のリソースが作れず実質ハンデスになり、仮に融合しても泡とバロネスの妨害があり、裂け目で墓穴の指名者も機能しないので、結果オーライで噛み合いました)。
あとがき
今回のデュエルで言えることは、弱い手札であっても相手の動きに噛み合っていれば、それで勝てることもあるよ、ということです。例えばこの盤面はVSが相手だとなすすべなくワンキルされそうですが、対面によってはこのように裂け目を張るだけでも機能停止することがあるので、相手が動いてくるまではやれそうな雰囲気を醸し出すというか、演技するというか、なんとかなりそうな体で動くと (実は手札が噛み合っている場合が時々おこるので) 拾えることもあると思います。
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