事故からの白いの降臨、巳剣ライゼオルをワンパンKO@人をみてサイチェンを変えた例
クシャトリラの大会プレイングの紹介です。今回は巳剣ライゼオルとのマッチ戦の2本目、こちらの先攻のデュエルになります。今回は、1本目を落とした後、相手のプレイの感じから (素直なプレイするより、捻ったプレイするほうがこの相手には有効そうだなと考え) 白いのがこういう相手に有効かなと考え、先攻サイチェンでは白いのを外すことが多いですが、今回はあえて白いのを採用した結果、事故からの逆転ワンパンで白いのが勝負を決めた1戦です。
ポイント
- テーマはともかく、人をみてサイチェンを変えた
- クシャトリラに混ぜる白いのの役割
- すぐにあきらめない笑
- うちのクシャトリラで採用している白いのが布教されたみたいです
動けない手札で耐久を狙う
こちらの手札は、スケアクロー・クシャトリラ、クシャトリラ・パーピヤス、神の宣告、禁じられた聖冠が2枚でした。動ける手札でなかったので、最低限だけ場に出して耐える路線でいきます。メインフェイズに進み、スケアクロー・クシャトリラの効果を発動し、自身を守備表示で特殊召喚し、手札のパーピヤスを除外します。その後、神宣、聖冠1枚をセットし、聖冠1枚を手札に残してメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンを渡します。相手のターン、相手は篝火を発動、これにチェーンして神の宣告を発動し、サーチを阻止します (通すとエクス・ライゼオルをサーチされ、ヴァロンを落とされると伏せを割られるので、エクスを持ってないことを祈って篝火の方を止めるのが良いと判断しました)。これで相手は動けず、メインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンが回ってきます。こちらのターン、トップドローはクシャトリラ・バースでした。このターンも動けず。このままメインフェイズを終了してバトルフェイズに入り、スケクシャで直接攻撃して2600ダメージを与えます。そしてバトルフェイズを終了してメイン2に入り、牽制としてバースを発動。これでメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンを渡します。相手のターン、前のターン相手が止まったので聖冠に託す方針です。メインフェイズに入り、相手はモンスターを守備表示でセットしてメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンが回ってきます。こちらのターン、トップドローは次元の裂け目でした。またしても硬直。メインフェイズに進み、裂け目を発動すると、相手はこれにチェーンしてアーティファクト・ロンギヌスを発動し、通ります。仕方ないのでメインフェイズを終了してバトルフェイズに入り、スケクシャで攻撃し、スター・ライゼオルを戦闘破壊。ロンギ適用下のためスターは墓地に送られます (ライゼオルとしては除外状態だとプラグインで拾わないとリソースにならないので、墓地に送っておくのは理にかなっていると思います)。これでバトルフェイズを終了してメイン2に入り、エンドフェイズ宣言。ターンを渡します。
聖冠で耐え、白いので勝負を決める
相手のターン、メインフェイズに入り、裂け目があるので (相手はEXのカードを墓地に送れずエクスのルール効果での特殊召喚と、墓地に送られたエクシーズモンスターの効果でアドを取ることができません)、エクス・ライゼオルを通常召喚し、召喚成功時効果を発動、これにチェーンして禁じられた聖冠を発動し、エクスの効果を無効にします。相手はこれで動けず、エンドフェイズ宣言。ターンが回ってきます。こちらのターン、トップドローは白いのでした。メインフェイズに入り、白いのを場に出し、うちのクシャトリラの切り札的存在と認知されている白いのを場に出します。そしてバースの効果を発動し、スケクシャを守備表示で特殊召喚します。このまま殴っても勝てますが、泡とかあっても面倒なので、白いのの効果で、スケクシャとエクスを除去します。これでメインフェイズを終了してバトルフェイズに入り、準備を整え、白いの打点5900で残りライフ5400の相手を直接攻撃してゲームセット。このデュエルに勝利しました。
あとがき
今回は巳剣ライゼオル対面で、対面していてこのお相手のプレイングを見て、定石とは違う切り口の引き出しを使うのが有効そうな感じだなと思ったので、先攻サイチェンで巳剣ライゼオルには抜いていることが多い白いのを採用して、事故で最初は動けなかったものの、白いのを出してワンパン勝利をもぎ取ることができました。相手が動けなかったのは、どうも儀式の下準備と巳剣之神鏡を素引きしたからだったようです (だとしても儀式体と合わせ引きされたら事故ってる間に負けた可能性が高かったでしょう)。クシャトリラは、先攻サイチェンをするときは神宣と相性が良く、バースやプリペアで除外リソースを活用できる特性、EXやメインデッキから解答を抜くことによって、他のデッキとは別の切り口の相性を出すことができて、巳剣、ライゼオルに対して突破不可能な状態を作れる可能性があるカードなので、普通のクシャトリラを想定して固めてくると、こういうのが突き刺さることもあると思います (自分はそういう意図でこれを使っています)。
- 叢雲は巳剣ライゼオルの場合はピンの可能性があり、裏側除外したりアライズの素材にゆ〇かいする等すると出させない可能性が高い。
- 純巳剣はアトラクターを投げれる側のデッキではあるけれど、盤面が弱まり、御霊の墓地蘇生が使えず、リソースの儀式魔法が飛ぶので、クシャトリラ的にはアトラクターを投げる対面だと思われる (純巳剣戦のサイチェン後でもアトラクターは自分は残します)。
- 叢雲を使用不能にした場合、無効罠を除外すれば、相手の反撃手段はほほランク4Xに絞られる。
- そのランク4の中でヴェルズビュートやホープ・レイ・ランサーなど、盤面差が付いた状態で返せる可能性があるカードを抜く。EXから抜くのは、リードしている場合は返し札や逆転に繋がるカード、ワンキル要員を抜く。不利な場合は起点やサーチカードを減らす。
- ライゼオル、巳剣ともに除外からのリソース回収能力が弱いので、アライズやアトラクターがある状態で相手のリソースを切らせてリソース差をつけると良い。ライゼオルのみであれば、3素材アライズ+ビッグバンで完封できる。
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