ティアクシャ初動でシャングリラ+アライズを出す展開でK9クリストロンを制圧
クシャトリラの大会プレイングの紹介です。今回はK9クリストロン対面のマッチ戦の3本目で、1-1で迎えたこちらの先攻のデュエルになります。今回は、手札にランク7展開に使えるカードがティアクシャ、雷仙神、バースの3枚で、苦しい手札ではありましたが、ティアクシャの墓地落とし効果でライズが落ちて、その結果充分な盤面を敷くことができて、相手を制圧し勝利した1戦になります。
ティアクシャとバースから動いてシャングリラとアライズを立てる展開
こちらの手札は、ティアメンツ・クシャトリラ、雷仙神、クシャトリラ・バース、無限泡影、灰流うららでした。スタンバイフェイズに、相手はマルチャミー・プルリアを発動しますが、これにチェーンして灰流うららを発動し、ドロー効果を無効にします。処理後に、クシャトリラ・バースを発動し、バースがあるので、ティアラメンツ・クシャトリラを召喚します。そして召喚成功時効果を発動し、自分のデッキトップから3枚を墓地に送り、黒魔女ディアベルスター、光の封札剣、クシャトリラ・ライズハートが墓地に送られました。これでしっかり展開できるので、バースの効果を発動し、ライズを守備表示で特殊召喚します。処理後、3000ライフを払って雷仙神を攻撃表示で特殊召喚します。そしてティアクシャと雷仙神でクシャトリラ・シャングリラを守備表示でEXモンスターゾーンに守備表示でX召喚します。その後、デッキからクシャトリラ・ビッグバンを除外してライズ起動効果を発動し、相手のデッキトップから3枚裏側除外してライズのレベルが7になります。処理後、シャングリラ封鎖効果をチェーン1、ビッグバン特殊召喚効果をチェーン2で発動し、ティアクシャを手札に加えて守備表示で特殊召喚し、中央のメインモンスターゾーンを封鎖します。そして、このターンシャングリラの効果が発動したので、ライズに重ねてクシャトリラ・アライズハートを守備表示でX召喚します。その後、無限泡影をセットしてエンドフェイズ宣言、ターンを渡します。
相手沈黙してゲームセット
相手のターン、スタンバイフェイズにシャングリラの効果を発動しますが、これにチェーンして相手はうららを発動し、シャングリラの特殊召喚効果が無効になります。処理後、アライズ強制効果を発動し、ビッグバンをアライズの粗材に入れます。ここで相手は考えた末サレンダー、このデュエル及びマッチに勝利しました。
あとがき
今回、ティアクシャから自分のデッキからカードを墓地に落として動く展開をしたのですが、クシャトリラ的にはリスクを取った選択で、動けるカードが弱い場合にやる可能性のある動きだと思います。相手はクリストロンで、アライズが成立すれば有利に立ち回れる可能性が高いので、無理矢理アライズを通すための動きでした。バースが成立する場合、オーガ3、ライズ3、ユニコーン1、スケクシャ2のどれかが墓地に落ちれば良いので、デッキの残り35枚の中でこの9枚を引き当てる確率は60.275%になり、それなりに勝算の望める勝負だと思います。相手は手札にうららを持っていて、実はティアクシャにうららを使われた場合は、シャングリラ単騎で返すことになると思われ、負けていた可能性が高いのですが、ティアクシャとバースが成立した時点で、手札にライズやパーピヤスを持っている場合はうららを貫通できますし、ティアクシャからの落ちで最も強力だと思われるユニコーンが落ちた場合は、ユニコーンからパーピヤスをサーチする動きをするので、パーピヤスに打ちたいだろうと思われます。相手目線で言えば、本来誘発を打ちたい局面ではないので、これは仕方ないかなと思える内容だと思われます。また、相手がイズナを引いていた場合も、1ターン目にうららを使っているので、イズナからヴァロンやN・As・H Knightを出された場合、負けていたと思われます。総じて運が良かったと言えるでしょう。余談ですが、1戦目はGつっぱからの後攻ワンキルで勝利し、2戦目は白いのをアークリベリオンで打点突破されて負けたのですが、3戦目ではこれまで見せていない手の内を使っていて (これまで回していないので、二ビルが抜けていて羽根などの後ろ割りが多めに採用された結果、展開して制圧するプランに対して手薄になっていた)、結果として相手に対策札をたくさん積ませた結果、手数が減って勝利できた (プラン勝ちした) マッチでした。
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