聖冠でM∀LICEを固めてオーガが何度もヘコヘコする回@クシャトリラのメイン聖冠
クシャトリラの大会プレイングの紹介です。今回はM∀LICE対面のマッチ戦の1本目、こちらの先攻のデュエルになります。今回は、展開の伸びる手札ではない上に、相手の妨害を受けて充分なリソースがつくれませんでしたが、汎用で耐えてチャンスを作り、勝利できました。特に聖冠の素材化阻止が働き、相手をスローペースに持ち込んで勝利することができました。
みどころ
- オーガの覗きと削り
- クシャトリラと聖冠の噛み合い
- ライズのフィールドで発動する起動効果の使い方はこちらにまとめてます: 先攻1ターン目や余裕がある時はライズのデッキ破壊効果をぶっぱ気味に振り回そう
引きがイマイチなため、汎用で耐える構え
こちらの手札は、クシャトリラ・オーガ、クシャトリラ・ライズハート、無限泡影、灰流うらら、禁じられた聖冠でした。展開力は弱いものの、汎用の妨害を複数引けているので、どうにか粘りたいところです。メインフェイズに入り、クシャトリラ・オーガを攻撃表示で特殊召喚します。次にクシャトリラ・ライズハートを通常召喚し、デッキからオーガを除外して起動効果を発動、相手はこれにチェーンして灰流うららを発動し、ライズの効果が不発となります。次にオーガの起動効果を発動しますが、相手は灰流うららを発動し、オーガのサーチが不発となります。処理後にオーガの誘発効果を発動し、相手のデッキトップから5枚めくり、デッキトップを灰流うららに固定して、深淵の獣バルドレイクを裏側除外します (それ以外は裂け目やアトラクターなど、実質引いてもしょうがないカードでした)。その後、泡と聖冠をセットしてメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンを渡します。
M∀LICE名称を聖冠で固める
相手のターン、メインフェイズに入り、相手はM∀LICE<P>Cheshire Catを通常召喚し、起動効果を発動しますが、これにチェーンして無限泡影を発動し、Catの効果が不発となります。処理後にオーガの効果を発動し、相手のデッキトップから5枚めくり、デッキトップを次元の裂け目に固定して深淵の獣ドルイドヴルムを裏側除外します。次に相手はCat1体でリングリボーをL召喚し、手札のバックアップ@イグニスターの効果を発動、自身を特殊召喚し、特殊召喚成功時効果を発動しますが、これにチェーンして灰流うららを発動し、サーチ効果を不発にします。相手は仕方なく、リングリとバックアップでスプラッシュ・メイジをL召喚し、起動効果を発動し、墓地のCatを守備表示で特殊召喚します。処理後に禁じられた聖冠を発動し、処理でCatに適用します。これでお相手これ以上動けず、カードを1枚セットしてメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンが返ってきます (相手にデッキを触らせなかったので、次のターンのデッキトップを裂け目に固定できました)。
トップ操作で相手を削りながら固めにいく
こちらのターン、トップドローは禁じられた聖冠でした。仕方ないので、引き続き粘る方向でいきます。メインフェイズに入り、オーガの起動効果を発動、デッキからクシャトリラ・プリペアをサーチします (相手はうららを温存してプリペアを通す判断をしてきました)。これでメインフェイズを終了してバトルフェイズに入り、オーガ2800でメイジ1100に攻撃宣言し、攻撃宣言時効果を発動、相手のデッキトップから5枚めくり、デッキトップを次元の裂け目に固定し、M∀LICE<C>MTP-07を裏側除外して、メイジを戦闘破壊します。次にライズ1500でCatを戦闘破壊します。相手の残りライフは6300ダメージとなります。これでバトルフェイズを終了してメイン2に入り、プリペアと聖冠をセットしてメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンを渡します。
再び聖冠で固める
相手のターン、スタンバイフェイズにプリペアを発動。これにチェーンして相手はてM∀LICE<C>GWC-06を発動し、墓地のCatを守備表示で特殊召喚します。メインフェイズに入り、相手は灰流うららを通常召喚し、うらら1体で転生炎獣アルミラージをL召喚します。次に相手は次元の裂け目を発動し、アルミラとCatでサイバース・ウィキッドをL召喚します。処理後に300ライフを払って除外されたCatの帰還効果を発動し、Catをウィキッドのリンク先に守備表示で特殊召喚します。処理後に相手は墓地のリングリを除外してウィキッドの誘発効果を発動、チェーン2でオーガの誘発効果を発動、チェーン3で聖冠を発動し、処理で聖冠の効果をウィキッドに適用してサーチ効果を無効にし、相手のデッキトップから5枚めくり、デッキトップをアトラクターに固定し、闇の誘惑を裏側除外します。これでお相手は動けずメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンが返ってきます。
裂け目を利用しリソースを削り、抑える
こちらのターン、トップドローはスケアクロー・クシャトリラでした。メインフェイズに進み、オーガの起動効果を発動し、デッキからクシャトリラ・ビッグバンをサーチします。次にオーガとライズでS:PリトルナイトをL召喚します。次にプリペアの効果を発動し、除外状態のライズを攻撃表示で特殊召喚します。次いでデッキからクシャトリラ・パーピヤスを除外してライズの起動効果を発動し、相手のデッキトップから3枚を裏側除外してライズのレベルが7になります。処理後、除外されたパーピヤスの効果を発動し、除外状態のオーガを手札に回収します。次に手札のスケクシャの効果を発動し、自身を特殊召喚して手札のオーガを除外します。これでメインフェイズを終了してバトルフェイズに入り、スケクシャ2600でウィキッド800を攻撃、スケクシャと戦闘したモンスターはスキドレ状態となるため、ウィキッドを戦闘破壊します。次にライズ1500でCatを攻撃して戦闘破壊します。処理後に相手は300ライフを払って除外されたCatの帰還効果を発動し、自身を守備表示で特殊召喚します。次にリトルナイト1600でCatを攻撃して戦闘破壊します。相手の残りライフは4100となります。バトルフェイズを終了してメイン2に入り、スケクシャとライズでクシャトリラ・シャングリラを守備表示でX召喚します。その後ビッグバンをセットしてメインフェイズを終了してエンドフェイズ宣言。ターンを渡します。これでお相手サレンダー。このデュエルに勝利しました。仮に続けた場合、相手のデッキトップはアトラクターに固定されていて、相手のターンにシャングリラの特殊召喚効果からのユニコーンでEX破壊、そしてビッグバンによる妨害があります (リトルナイトの効果を使い、自身とユニコーンをビッグバンから処理時に離脱させ、返しのリソースにします)。
あとがき
今回は、こちらは展開が伸びる手札ではなく、妨害を受けてリソースを充分につくれませんでしたが、汎用で耐えてチャンスを作ることができました。特に効果を無効にして素材化を防ぐ聖冠が活躍し、そのおかげで耐えることができ、オーガのデッキトップ操作を駆使して固めることができました。このように、相手をスローゲームに持ち込んでクシャトリラモンスターの誘発効果を踏むことができるため、聖冠はクシャトリラとマッチングが良く、メイン採用の価値あると思います。
- CRYPTERを早めに抜くことで、アクセスからのワンキルルートを切る。
- アライズをギリギリまで居座らせて墓地リソースを貯めさせない。墓地リソースが貯まると、メイジやウィキッド、アクセスが強く使えるので、そのルートを切る (リングリをアライズの素材にいれなかったのはこれが理由です)。
- 07を除去につかうとかリトルナイトでの処理を試みた場合は、プリペアでアライズが帰還する状況になり、アライズの効果を2度使えるチャンスがくる (リトルナイトを出したら除去効果チェーン1でアライズを対象に取ってきた場合は、アライズチェーン2でリトルナイトを対象に発動すれば、プリペアでアライズが蘇生し、リトルナイトはゆう〇いで使用不能にし、アライズは更にもう1発除去効果を使える状態で待機できますし、リトルナイト除去効果をプリペアを対象に使ってきたら、リトルナイトがアライズを対象に逃げるところでアライズの効果でリトルナイトを抜けばアライズが居座り、リンク値が伸びないので恐らく返されないです)。
- M∀LICEのリンク3に召喚無効を当てるとアドがとれる。特にデコーダーを巻き込んでのリンク召喚を阻止すると美味しい。
- 除外状態からリソース回復手段ははCRYPTERとMarch Hareしかないので、CRYPTERを裏側除外すると相手のリソース回復と除去の枚数が減るので、リソース戦しやすくなる。
- M∀LICEは展開ルートが多いので多少カードを裏側で抜かれても対処できる可能性が高いです。ただし、どこかを抜くとルートをコントロールできる可能性があるので、そうすると妨害が打ちやすくなります (仮に相手がアドリブの展開が下手だった場合、少し抜くとイージーゲームができることがあります)。
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